テストコードを自分で書き出してみて

本日は、テストコードを実装しました

結論を言うと今回は、Userモデルの単体は正常系が一つに対して、異常系の多さに驚きました!

 

学習を進める中で、テストコードは一度やりました

ですが、今回自分で実装してみて異常系がどんどん出てきて底はあるのはわかっているのですが、なかなか底は見えませんでした

その理由は、実装のカラムの数が8個と前回学習した時の倍以上あります

更に、バリデーションもpresenceと正規表現で漢字・仮名・平仮名で制限をかけていますし、アルファベットや数字を考えるとどんどん記述したい内容が出てきました!

そこで、こんなに数が多くて良いのかメンターさんに質問しました

普段のrailsですと、簡単に記述し可読性を上げるために余分な記述を省くイメージがあってからです

メンターさんの返答は、簡潔に言うと「今回はテストなので、記述が多い方が粗を出せて良いんですよ!」とのことでした

なので、私の努力は決して無駄ではありませんでした!

対して、正常系が一つだったのは新規登録のみだからでした。。。