Ruby on RailsのIDについて

本日は、削除機能や編集機能を実装しました

結論は、各レコードのIDの役割・活用方法がわかっていなかったです

私のMVCの流れのイメージは、dbからの情報を取得・保存するためのフィルターをM・Cが担っています

Vはdbから情報をM・Cを通して取得しブラウザに出力または、ブラウザから情報を入力されM・Cを通して保存していると思っています

更に、Mがdbからレコードの取得しその取得方法を記述しVがMのレコード情報からカラムの情報を取得していくとイメージしています

そんな流れの中で意識していなかったのが、IDの役割です

IDに関しては、よくよく考えるとストロングパラメーターで記述することもなければ、バリデーションをかけることもないのURLに入っている、正直あるのが当たり前すぎて役割について考えていませんでした

ですが、本日の実装でIDの存在が気になりました

理由は、何となしにデストロイのパスを探して記述し後ろに第一引数を入れるときにパスの存在が急に気になり出しました

そこから、検索してもイマイチな説明しかなかったのでメンターさんに疑問を投げ掛けました

私のIDに関してのイメージは、クリエイト時に作成されデストロイ時に消されるカラム達の代表です

この代表が、ストロングパラメーターやバリデーションに記述する必要がないのはdbに保存される時に生まれるからでした

存在が当たり前で、IDについて本当にわかっていませんでした。。。。