authenticate_user!と move_to_の重なる時

ログイン関係に制限をかけるために今回活躍してくれました!

結論は、ログインの確認の役割をauthenticate_user!が代役してくれました!

move_to_とunlessを使ってログインしていてカレントユーザーでdbにすでに登録されているユーザー以外はお断りをするために使用しました

ですが、authenticate_user!を記述しているので、ログインもう少し掘り下げるとログインしているかの確認を先にしてくれます

なので、move_to_とunlessの中に記述しなくても先に記述しているauthenticate_user!が仕事をしてくれるので今回は楽できました!

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ただし、ここでauthenticate_user!を先に入れないと機能してくれませんでした。。。

理由は、railsの上から下にデータを読み取る特徴によります

つまり、最初にログインの確認もしているauthenticate_user!が仕事をしてくれないとみんなこいつ誰?とエラーが起こりました。。。